井上 雄彦
集英社
グループ:Book
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価格:¥ 620
発売日:2006-11-17
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リアル (5) (Young jump comics)
リアル (4)
リアル (3) (Young jump comics)
リアル (2) (Young jump comics)
リアル (1) (Young jump comics)
カスタマーレビュー 
ありがとう
(2008-10-28)
みなさんおっしゃる通り、漫画の内容はリアル(現実的)です。
作中にでてくる人達と同じ悩み、挫折また誰にでもある小さな苦悩まで。
いろんな人が見てもとても何かを感じる事ができる作品だと思うし
人によってもメッセージの受け方も変わるだろうし、感じ方も違うと思う。
だけどすごく前向きというか元気をくれる。そんな感じ。
この6巻には心に響くシーンや台詞がたくさんあった。
ほんとに「リアル」という作品には感謝している。
自分を見つめなおす機会を与えてくれて、少し前へ進めた気もする。
読んだ人でもそういう人も多いはずでは・・・??
自分のいる「リアル(現実)」を見つめることができる。
そんな作品です。
最高に面白く、涙がとまらない。
(2007-10-07)
「リアル」は昔1,2巻読んだだけでその後読んでいませんでした。それは登場人物にまったく同情ができず、本当に「嫌なやつだなー」と思ってしまい少し不快感みたいなものがあったからだと思います。(今思えばそう思わせる描写が素晴らしい)最近、ふとまた読んでみようと思って6巻までイッキに読みました。
6巻はその嫌な奴、高橋が「主役」です。高橋が無気力で人をランクでしかみれないほど自分の殻に閉じこもってしまった過去や父親への心の吐露(叫び)が描かれています。嫌な奴から気になると思えるほど感情移入させてしまう描写が本当に素晴らしい。
井上雄彦さんの漫画は人間の心の動きがダイレクトに伝わってきてます。心を揺さぶる絵、言葉があります。本当に素晴らしい漫画で読んでいて涙が止まりません。
規格
(2007-09-10)
このマンガを読んでると「障害」とはなんぞや、
と考えちゃうよね。
例えば目が悪くてメガネをかけている人を「障害者」
とは言わないけど、下半身が麻痺して車椅子に乗ってる人は
「障害者」ってことになっちゃう。
メガネや車椅子で、どっちも不自由な部分を補えるのに。
でもたぶん車椅子っていうのは、確かに不自由な部分を補えるけど、
すべての面で麻痺した下半身を補えるわけではない。
目が悪い人は、メガネをかければほとんど補うことが出来る。
そこがちがう。
でも目が悪くて、それがさらに進行して失明しちゃうと、
今度はその人は「障害者」ってことになっちゃう。
メガネをかけてもすべてを補うことができず、
普通のひとはできるけど、自分はできない、
ってことが増えちゃうから。
程度の問題かもしれないけど、
普通の人ができることができるかどうか、
ここが「障害者」の分かれ目なのかもね。
問題は「普通の人」ってなんだ、てことになるけど、
要するに「大多数の人」たち、てことなんだろうね。
物理的にも精神的にもこの国の社会構造が
「大多数の人」たちを基準に作られているから、
この基準に合わない人たちは普通に生活できない。
とくに今まで「大多数の人」基準の中でエリートとして
生きてきた人が突然この基準に合わない自分になってしまった、
ってことになると、それはやっぱりとてつもない
衝撃なんだろうなあと。
最高!!
(2007-09-05)
最近買い始めたのですが、読んでいくうちに、どんどん引き込まれてまとめ買いしちゃいました。 読んだ中でも一番涙したのがこの6巻でした。特に最後は、高橋のお父さんに対する想いが痛い程伝わってきて、涙が止まりませんでした。
これはぜひみなさんに読んでいただきたいです!
「面白いっ!」です。
(2007-04-09)
まさに「考えさせられる面白さ」です。自分もこの漫画ではいろいろ考えさせてもらっています。特にこの6巻は共感できる部分が多く高橋の心の内は、見てて自分の事を言われているようで自分が恥ずかしくなってきました。…「他人の中の自分」というのは誰だって気になるものだと思います。他人にとって自分がどう思われているか、他人にとって自分がどういう存在か、それを意識するあまり本当の自分を出せずにいる。…誰でも少なからずそういう経験があると思います。そんな高橋が初めて本当の自分を出した事で物語がどのように続くのか次巻が楽しみです。…作品としては文句なしの☆5つです。……ただ自分も引っ越しをやっているのですが、今だに引っ越しがあんなイメージだと思われていることに、仕事に誇りを持ってやってきている自分としては多少腹立たしさもあったので☆ー1にさしてもらいました。…まさかクソみたいな職場の例に使われるとは…なんか悲しいです。
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