井上 雄彦
吉川 英治
講談社
グループ:Book
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価格:¥ 560
発売日:2008-05-23
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バガボンド 29 (29) (モーニングKC)
バガボンド 27 (27) (モーニングKC)
バガボンド 26 (26) (モーニングKC)
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バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (23) (モーニングKC (1526))
カスタマーレビュー 
七十人斬りの果てに
(2008-12-30)
冒頭、辻風黄平と佐々木小次郎の対峙のシーンが見れて嬉しかった。
時系列的には随分前の話だが、短い中にも言葉なく切りあうこのシーンが、場面転換としていい効果になっている。
また、七十人斬りという果てしない闘いのあと、一転した本巻の静かな時間の流れは、
前の巻が"動"の巻であっただけに、かえってあの七十人斬りの凄まじさの余韻を残す。
武蔵の治療にあたるおつう、武蔵に剣を捨てさせる決断をせまる沢庵、
武蔵と自分を比較し続ける又八、武蔵の噂に武者震いする剣豪たちなど、
武蔵を軸にした人間模様が展開する。
言葉少ないながらも伝わってくるおつうの気持、
沢庵から足のことを言われたあと無言で剣を握る武蔵など、
表情で多くのことが語られるのもバガボンドのすごさ。
七十人斬りの果てに武蔵は何を失い、何を手に入れるのか…。
バガボンド 最高!
(2008-11-08)
本当に毎回毎回楽しみにしている。
自分はモーニングは読まずに、単行本をひたすら待つタイプです。
半年ぐらい待つことになるから、忘れたころに出てくる、でも30分で読んでしまうので、又半年待つのが辛い・・・。
NHK大河ドラマの宮本武蔵(海老蔵だったか)も最後まで見るくらい宮本武蔵や竜馬のファンなんです。
2010年の竜馬伝はもう今から楽しみで…福山でよかった。キムタクだとなんかねえ。とにかくリアルヒーロ大好きなんで。
出来れば映画化してくれないかな、バガボンド。
戦いの後にあるものは・・・
(2008-07-24)
前巻までの地獄のような戦いを終えた武蔵を待っていたのは、沢庵からのキツい問いかけ。夢に見たおつうとの再会の喜びに素直に浸ることもなく、体の傷も癒える前に役人に連れられていく。それにしてもこの役人、70人を斬った者を捕まえに8人で来るとはあきれる。小次郎と辻風黄平とのからみ、又八の語り、全国を駆け巡る武蔵の噂に反応するつわものたちなど前巻までとはうって変わっての展開の早さ。ドラマチックで引き込まれる。
一の太刀
(2008-07-08)
武蔵から刀を奪うことになるかもしれないケガですが,一の太刀の力を感じることができ感慨深いものがありました。
久々にほっとできる
(2008-06-20)
切って切って切ってばかりの話がかなり多かった最近だけれど、この巻は(それまでがあったからこそだけど)ほっとする。油断すると涙が出ちゃう1冊だと思う。バガボンドが大好きな人は油断しなくてもホロリといくかも。
でも、そんなのも最後でふっとんじゃうけど。
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